【生駒市】エアコンが冷えない!修理か買い替えか?東芝エアコンガス漏れ事例

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エアコンからの風がほぼ室温やん 冷房最強設定でコレ?!

「設定温度を最強にしても冷えない……このままでは熱中症が心配」

そんなお悩み、ありませんか?

今回は、奈良県生駒市のY様より「エアコンが全く冷えない」という切実なご相談をいただき、点検・修理に伺った際の様子をご紹介します。

今回の修理対象機種

  • メーカー: 東芝 (TOSHIBA)
  • 状態: 外観は非常に綺麗で、大切に使用されている印象です

機種や型番、ご使用状況など必要事項を事前に伺い、問題エアコンの点検・修理作業に伺いました。

1. 現場到着・点検開始

まずは室内機の挙動を確認。Y様ご自身でも事前に調べられていたようで、「もしかしてガス漏れでしょうか?」との予測がありました。確かに、エアコンが冷えない原因のトップ3に入るのが「冷媒ガスの不足」です。

点検を進めるためベランダへ向かいますが、ここで今回の作業最大の難所が。 ベランダの幅が非常に狭いのです。

本来、室外機の前方には排気のために20cm以上のスペースが必要ですが、足の踏み場を確保するのも精一杯な環境でした。

このような設置状況は、室外機に負荷がかかりやすく、トラブルの原因にもなり得ます。

2. 原因の絞り込み:決定的な「霜」のサイン

計器を取り付けて数値をチェックすると、予測通りガス不足の数値を示しました。 決定的な証拠は、室外機の配管部分。配管に白い霜が付着していました。

これは冷媒ガスが不足している際に見られる典型的な症状です。

調査の結果、本来充填されているべき規定量の約4割程度しか残っていないことが判明。これでは、いくらフルパワーで運転しても部屋が冷えるはずもありません。

3. プロの修理工程:真空引きと再充填

ガス漏れ箇所の特定と修復を行います。最も疑わしい銅管の継ぎ目をあえて一度切断し、再度フレア加工を施して強固に接続し直しました。

その後、専用の機器(真空ポンプ)を使用して配管内を真空状態にし、漏れがないかを厳密にチェックします。ゲージで真空保持を確認した後、この機種の規定冷媒である「R32ガス」を、グラム単位で慎重に規定量充填していきます。

4. 修理完了!劇的な温度変化

すべての作業を終え、いよいよ「冷房MAX」での試運転です。 先ほどまで室温と同じだった風が……

「冷たい!!」

吹き出し口からは、室温を大きく下回るパワフルで冷たい風が勢いよく出てくるようになりました。これで、これからの猛暑日も安心してお過ごしいただけます。

みなさまも夏本番に向けて、猛暑日最長記録が毎年塗り替えられるような異常気象ですから、くれぐれもお気を付けくださいませ。

生駒市周辺のエアコン修理は当店へ!

近年の夏は、毎年最高気温を更新するような異常気象が続いています。「少し効きが悪いかな?」と感じたら、早めの点検がおすすめです。
「冷たい風が出ない」
「室外機から異音がする」
「エラーコードが出ている」

生駒市でエアコンのトラブルにお困りなら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。確かな技術で、皆様の快適な夏をサポートいたします!