【枚方市】眠れるダイキンエアコン再起動大作戦 13年越しの復活?!

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実家の両親との同居スタート!しばらく使ってなかったエアコンは動くの?!

ご両親との同居やライフスタイルの変化で、「しばらく使っていなかったお部屋」を片付ける機会ありますよね?

今回、枚方市のD様からご相談いただいたのは、そんなお部屋に設置されていたダイキン製エアコンの復活作戦です。


「電源は入るけれど、ちっとも冷えない……」 そんなとき、修理して使い続けるか、思い切って買い替えるか。プロの視点での判断基準をご紹介します。

13年目、ダイキン製エアコンの「健康診断」

お部屋にあったのは2013年製のモデル。見た目はとても綺麗ですが、製造から13年が経っています。

エアコンの一般的な寿命は7〜10年。

メーカーの部品保有期間も過ぎているため、修理には「これから先、どれくらい頑張ってくれそうか」という見極めが大切です。


当店では10年級のベテランを修理する際、必ずお客様に「将来的なリスク」を正直にお伝えしています。

一度直しても別の場所が寿命を迎える可能性や、微細なガス漏れが隠れている可能性。

これらをきちんと共有し、納得いただいてから作業に入らせて頂きます。

プロが現場で見つけた「不調のサイン」

まずは外にある室外機を点検します。 今回、注目したのは配管の傷み。

長い年月、雨風にさらされてきた配管の保護材が剥がれ、中の銅管がむき出しに近い状態になっていました。

さらに配管圧を調べていくと、冷たい風を作る元となる「冷媒ガス」が極端に減っていることが判明。

ダイキン製のこのモデルは「R32」というガスを使用していますが、これが適正量を下回っていくほどに、いくら室内機をフルパワーにしても涼しい風が届かないという問題が発生してしまいます。

可能性の高い「問題箇所」の補修・対応で涼しさを取り戻す

まずは配管カバーの劣化箇所をテーピングは補修。

ガス漏れの原因となりやすい、配管の「つなぎ目」、この古くなった接続部分を一度丁寧に切り取り、新しく加工し直してガッチリと接続。

その後、専用機器で配管内を空にする「真空テスト」を行い、「一定時間内に漏れが発生していない」という基準をクリアしたところで、新しいガスを規定量ぴったりに充填しました。

お部屋に「心地よい夏」が帰ってきました

作業を終えて冷房を入れると、吹き出し口からはキンキンに冷えた力強い風が!

立ち会ってくださったD様も、その劇的な変化にパッと表情を明るくされていました。

これで、ご両親との新しい生活も涼しく快適にスタートしていただけそうです。

エアコンの「困った」は早めにご相談を

「古いけどまだ使える?」「ぬるい風しか出ない」 そんなときは、エアコンが頑張りすぎている証拠かもしれません。

枚方市周辺で、エアコンのトラブルにお困りでしたら、いつでもお気軽にお声がけくださいね。 皆様の大切な家電を、誠実な技術でサポートいたします!